自分を信じたかった。

私ならいける。
私ならできる。
私ならやれる。

そう思った。
そう思いたかった。



でも現実は、そう甘くはなくて。

私の甘ったれた思いは簡単に打ち砕かれ、
あっさりと残酷な現実を突き付けられた。



こんなはずじゃなかったのに。
昔の自分はこんなんじゃなかったのに。
ふがいない自分に泣けてくる。


変ってしまった私。
もう受け入れてもらえることはないのだろうか。



変りたい。新しい自分に。
戻りたい。あの頃の私達に。



もしも私が生まれ変われたら、
また、私を優しく受け止めてください。




それまで、しばしのお別れです。
また、あなたに触れられるその時まで。



さようなら
泣く
私のスキニ―パンツ




いやーまいった。
誰でも細身に見せてくれるで有名な、あのスキニーさんがさ、
去年…いや2年前くらいまではスルッと履けて、
私のことを下半身を細身に見せてくれていたスキニーさんがさ、
ついこないだ履こうとしたら、まさかの拒否。
私を全く受け入れてくれなかった。
昔は、もうちょうストレッチきかせてくれてたはずなのにさ。
変っちまったよ、あいつ。


まぁね、私も多少はちょっと下半身大きくなったかな?とは思ったよ。
下半身、特に太もも周りを中心に成長はした気がする。
スピードスケートでもかじってた?ってくらい、太もものインパクトは増した。
でもさ、それでもいけるって思うじゃん。
ストレッチで有名なスキニ―パンツだからさ。

いやーびっくりしたね。
ここ最近らくちんガウチョパンツばっかり履いてたから、
自分の現状に全く気付かなかった。
2年も履かないと、こんなにも感触が違うとは。


あぁ現実まじ恐ろしい・・・。



でも頑張る!生まれ変わる!
そして履いてやる!!待ってろスキニー!!!

賽は投げられた!
ファイティング
カーン



そんなわけでね、スキニーをさっと履きこなし
ヒールでカツカツ歩くことを夢見ている私が
見てきた映画がこちらです。

こちら







見るつもりはなかったんだけど、評判がいいみたいで
暇だし行ってきた。


映画監督を目指す青年(坂口健太郎)と、
スクリーンから飛び出してきたお姫様(綾瀬はるか)の恋のお話。

白黒画面から人が飛び出してくるなんてさ、
あの貞子以来じゃない?←

でも安心して。今回飛び出してくるのは、
髪の毛も呪いも振り乱さない、お姫様だから。
しかもこのお姫様が、むちゃくちゃ可愛い。
わがままだし気も強いわ、初対面でしもべ呼ばわりするわ、
傍若無人ぷりが凄まじいんだけど、それでも可愛い。超可愛い。
おまけに身分の高い姫様の高貴さもって、
私の憧れる、ヒールでカツカツ歩く姿も美しい。


そんなね、そんな美しいお姫様はね、
なんと、人に触れると消えてしまうの。
違う世界の人だから。
だから、2人は決して触れられないの。
手を繋ぐことさえもできない。
お互い思いあってるのに。それがとても切ない。

愛する人が困っていても、助けられない。
そんなんじゃ一緒にはいられない。
自分を思ってくれた気持ちだけでも嬉しいから
最後のお願いで、私を抱きしめてってお姫様が言うんだけど
その願いを青年がきいてしまったら、
目の前から愛する人はいなくなってしまう。


そんな2人の迎えた結末は・・・。



泣く




最近、涙腺が弱ってんのかな。
絶対泣かないと思ってたのに、ちょっとウルッとしちゃったよ。

些細な風景も、大切な人と見る景色はとても色づいて美しい。
この世界は、こんなにもきらめいた世界だったんだ。
そう思わせてくれたこの作品。



とりあえず、可愛い綾瀬はるかが見れただけでも
行ったかいがあったわ。





可愛いくて、美しくって、品がある。


あぁ、世の中って不平等←
困る





可愛さと、美しさと、品。
私はどこに置いてきたんだろ。
生まれてこのかた、持ち合わせた気がしない。
そうか、お母さんのお腹に忘れてきたんだなきっと。



よし、次生まれ変わったら、しっかりとそれ持って、
坂口くんみたいな王子様に見つけてもらおうっと。
ジャンプ
来世に期待